produced by 伝説くん of T.H. investment
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自分を見つめ直す一曲 Mr.children(everything it's you)
☆取引損益(2010.7/1〜)※証券会社における月別損益報告ベース
7月実績:199,429円
8月実績:31,532円(一時、+70万円近くあったがリスク管理をせず自己の取引姿勢を過信したためこの結果に)
9月実績:156,838円
計:387,799円
Δ借金総額 約3,000,000円 元手残710,000円
生活必要額:約220,000円/月
MYルール
・皮算用な取引はしない。つまり自己の取引姿勢を過信して、「ここにこれだけ突っ込めばいくら儲かるな」というような勘違いした取引はしない。常に相場のことは相場に聞き、取引の柔軟性を崩さない。
儲かることが前提の長期期目標額の設定、投資期間の設定もしない。
・常に1日あたり平均2万円を強く意識した取引を行う。結果的な上ブレを狙い、リスク管理、資金管理を徹底。
・売りは早く、買いは遅く。大金は狙わない。
※参考所見
▼ちなみに資金力がない個人なので、逆張りはしません。
逆張りは、相場を先読みしようとした取引姿勢だと思われるが、まさに自己への過信をしないというMYルールへの裏切りである。
・相場で生き残る重要なこととは?
常に柔軟な取引姿勢が取れること。
例えば、塩漬けを回避するための早めの損切り、買い玉だけでなく、売り玉も合わせてもつこと、常に余力をもつことなど。
もうひとつは、いかに博打的な投資から遠ざけることができるかだ。
相場に100%の方向はなく、むしろ考えと逆の方向に行ってしまうことは少なくない。
そうなると、余力全力での取引きは避けないといけない。
長期の大きなポジを持っていた場合つなぎ売りなどで、バランスをとるなどの策も必要となる。
伝説くん自身、中長期での投資目線は合っていたにも関わらず、常に全力で突っ込んだ結果、
身動きが取れなくなり何度も退場へ追い込まれている。
額でいえば、少なくともたった1年で−300万円は大人たちへ貢いでしまっている。
・取引手法
☆超短期銘柄 ・・・ その日その日の需給、外部環境、板情報に基づく順張り
買い目線
売り目線
★長期目線銘柄 買い目線
・相場を張るのためのキーワード
トレンド、テクニカル、ファンダメンタル、仕掛け、需給、為替、ダウ先動向、上海、ショートカバー、他
・主に意識している格言
押し目待ちに押し目なし、板は厚いほうへ動く、頭と尻尾はくれてやれ
よく使うリンク先